科学

アップデート2による変化

天文台がフォークテイル専用の建物になりました。アイアンティース専用の研究施設として、ナンバークランチャーが追加されました。

どちらも発明家より効率的ですので、中盤以降に建て替えると良いです。

科学データ

作物人数動力科学/時間1匹1日
発明家1匹01/120
天文台
(フォークテイル)
4匹20010/0.7566.7
ナンバークランチャー
(アイアンティース)
0匹50010/1192
鉱山10匹020/140

天文台は、1基で4匹まで利用できます。利用者数に反比例して時間が短くなるので、消費動力を考えたら、常に4匹で利用した方が良いです。

[1匹1日]は、ビーバー1匹が20時間労働で得られる1日の科学ポイントです。ナンバークランチャーは、動力分のエンジンの人数で計算しました。

発明家の特徴

丸太だけで作れて、動力も要りませんので、多めに作っても困りません。繁殖や干ばつで無職のビーバーが発生したら、とりあえず発明家を追加して損はありません。

森番の詰所や木の階段など、序盤から科学ポイントが必要になりますので、サイクル1から積極的に発明家を建設しておくと良いです。

天文台の特徴

天文台は、効率的に科学ポイントを集めることができます。ボットの製作を目指す場合は、天文台が2棟以上あった方が良いです。天文台ですが、日中でも問題なく稼働します。

天文台の建築には松脂が必要で、稼働には動力が必要です。松脂はマツから採取できます。動力の消費が意外と大きいのですが、風車と重力バッテリーがあれば問題ありません。

ナンバークランチャーの特徴

ビーバーなしで自動的に科学ポイントを生成します。必要なのは動力だけです。

アイアンティースの主要な動力源はエンジンですので、実質的にエンジン用のビーバーと丸太でナンバークランチャーを稼働することになりますが、それを加味しても圧倒的に効率的です。

その他の攻略情報